~麻衣の詩帳~ (無断転載禁止)
カテゴリー「詩 041-050」の記事一覧
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好きだから
どんどんのめりこんでしまう
姿を見ただけじゃ気持ちはおさまらない
だけど自分からは話しかけることもできない
あなたからそっと
話しかけてくれたりすれば、なんて
そんな
そんな臆病で
贅沢なあたし
臆病で
贅沢なあたし
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消えることのない思い出に
薄れることのない写真に
逢いたい と、ただ、、、
君が笑ってくれるならそれでいいとか
やっぱりキレイゴトだった
あたし大好きでした。
雪のはじまりはキミの涙
氷ほど冷たいその頬によせる僕の手を
ジンジンに熱くする
キミのすべて
逃げてきた罰は今負うべきだとか
そんな話聞けない
あたしは逃げてきたんじゃない
そう思うことで精一杯だ
目標がそれぞれだから
結果はそれぞれで
だからみんな今こうして
そこに立っているんだ
ボクもそろそろ
流されないで前を見ようかな